欲しい本・探している本のリストです。
エクセルで管理するよりWebサービスを使った方が便利なので
今はブクログを使ってます。
「読みたい本の一元管理」という発想は
「読書は一冊のノートにまとめなさい」で学びました。
ワンクリックで買えるのが大きなリスク
冊数が増えるとイライラする(20冊を超えると、無理です)
分類と重要度付け、並び替えが面倒
通販サイトの「ほしいもの」に貯めておくと、こういった問題があります。
Amazonの「ほしいものリスト」も便利なんですけどね。
どこでも見れるし。
見やすい、整理しやすいものが欲しい…と思い、
MediaMarkerを使いはじめました。
MediaMarkerのサービス停止に伴い、現在はブクログに移行しています。
現在のアイテム数は100くらいです。
なぜこの本を読みたいのか、なぜこの本が入ってないのか
ブクログを見ても、説明がないと意味が分からないでしょう。
簡単な解説記事を書いてもいいかもしれません。
読了・未読→違いが分からない
「読んだ」の定義が分からないんです。前から。
目次だけで十分な本もあれば、
最初から最後まで一字一句目を通さないと満足できない本もあります。
意識的に「途中でやめた」なら、「読んだ」のはずです。
買った本と借りた本→分ける意味が分からない
一般人(出版・マスコミ業界外)には
すべてを買う、すべてを収蔵するというのは無理があります。
現状でも月10冊前後は読んでます。値段にすると2万円くらい?
本の保管スペースを考えると、結構無理してます。
適当に借りて、適当にもらって…でいいでしょう。別に。
タグ管理
管理が手間なのでやめました。
整理するのに時間を使いはじめたら終わりだ。
ブクログの本は、定期的に整理・順序替えをしてます。
「誰かに紹介したい本」の候補でもあるので
定期的にメンテナンスする必要があります。