空幕広報室です✈︎#ラグビーワールドカップ2019 #釜石鵜住居復興スタジアムで、青空の下、 #ブルーインパルス が展示飛行を行いました☀️多くの声援をいただき、ありがとうございました😊次回は、9/28(土)第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」で飛行予定です#航空自衛隊 #RWC #茨城国体 pic.twitter.com/XSAjJpKLi8
— 防衛省 航空自衛隊 (@JASDF_PAO) September 25, 2019
今大会でも釜石開催分が特に印象深かったです。
鉄道・のりものが関係する話なので、記録を残しておきます。
向こう側に三陸鉄道🚃🚃🚃#FIJvURU #RWC2019 #RWC釜石
— 👾⛑YOOOOKO🇺🇸🗽 (@bb_Yohko) September 25, 2019
🏉 pic.twitter.com/mOJ0bzjdyO
本日の釜石線 ⑧
— HiRoℳ. (@kiha282010) September 25, 2019
臨時快速「ラグビー釜石7号」 釜石行き
(キハE130系八戸車 ×4B) pic.twitter.com/xXvQEF4vuF
釜石鵜住居復興スタジアムは、
「アクセスが悪い」という理由で会場から外れそうになった経緯があります。
車なら便利だけど駐車場がないし。
9月25日のラグビーワールドカップ2019日本大会に伴う臨時列車について | 三陸鉄道
釜石駅からのシャトルバスが本命なんですが、
大槌~釜石間で臨時便を運行、ピストン輸送をして乗客を運んでました。
(沿線で花火大会をやる時のような対応?)
スポーツ観戦も、家を出てから帰るまでが、かけがえのない体験。
バスが1時間半に1本しかない、終電が迫ってるなど
途中で帰らないといけないことも多々あります。
観客の輸送手段も重要です。
釜石で躍動「サッカーっぽい」ウルグアイ サッカー脳で愉しむラグビーW杯(9月25日) - スポーツナビ
ウルグアイ、闘志で番狂わせ ラグビーW杯
— NIKKEI Rugby (@nikkei_rugby) September 25, 2019
W杯1次リーグD組 9月25日
フィジー27-30ウルグアイ
ウルグアイのガミナラ主将「試合前、近くの少年がスペイン語で国歌を歌ってくれた。自分の国にいるようだった」#RWC2019 #RWC釜石 #FIJvURUhttps://t.co/NQRLsWRhc4
「フィジー史上最強」「決勝トーナメント進出も射程圏内」の相手に
ウルグアイが大金星。 これだからラグビー観戦はやめられない。
ウルグアイ国歌「Himno Nacional de Uruguay」🇺🇾🎵#RWC2019 #FIJvURU #RWC釜石 pic.twitter.com/BYQQgOluvT
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) September 25, 2019
釜石初のW杯はウルグアイが30-27でフィジーから金星!ひたむきなプレーが印象的で、このスタジアムの勝者にふさわしかったです。試合後は控え選手がピッチへ飛び出してお祭り騒ぎでした❗ pic.twitter.com/TM1iPd4t0y
— スポニチラグビー2019 (@sponichi_r) September 25, 2019
他国の国歌を歌うのに抵抗がある人が、世界にはたくさんいるでしょう。
旧宗主国と植民地、独立戦争で交戦中の両国とかが
今大会でも試合をやってますし(アメリカ対イングランド等)
Uruguay #GEOvURU #RWC熊谷 #RWC2019 pic.twitter.com/sBXBVMfC3R
— Naoki Maniwa (@mrkyten) September 29, 2019
↑別会場だけどこっちもウルグアイ。歌ってて楽しそう。
日本ならではの光景として今後も記憶に残るんでしょう。
今大会が10年後、20年後にどういう評価になるのか、楽しみです。