予備校時代の恩師が書いた日記術。
(駿台予備校の英語の先生です)
日記は事実、頭で考える自分の姿は幻なので、
常に日記を読み返し本当の自分を再確認しなさい、セルフイメージを修正しなさいと
結構耳の痛いことを言ってるます。
インターネット上の日記といえば、もちろん固有名詞や本心は
ぼやかして書くものだけど、それを書いた自分の感情はすぐに思い出せます。
もちろん、日記を書く契機になった事件も。
今のブログは5代目?
nifty-serveの掲示板を日記代わりにしたり
DOS版モバイルギアにテキストファイルで書いたり
さるさる日記に書いたり、JUGEMでブログを始めたりと
いろいろなツール・サービスを使ってきました。
(すべてが懐かしい)
このブログは、たぶん5代目くらい。
子供の時に書いたのを公開し続けてもデメリットしかないので、
順次、ログを消してます。
旧ブログのレビュー
4代目は、ブログ創世記に作ったもの。
本の感想と身辺雑記をやってました。
これを読んだ人と飲みに行ったり、一緒に山に行ったり。
「輪」が広がったのは、これが初めてでした。懐かしいです。
消す前にざっと読み返しました。
本文を読まなくともタイトルだけでだいたい内容が分かる。
で、恥ずかしくて中身が読めない。結局、読まずに消してしまう。
読み返し、やってないじゃん。