初めに
2025年は26試合観戦、だいたい月2回でした。
印象に残った試合をざっと紹介します。
10位
阪神vs中日(阪神甲子園球場)(25.9.26)

普段よりワンランク上の席で観戦(アルプス→アイビー)。
一塁ベースより内側。非常に快適でした。たまには良い席に座らないと。
すでに消化試合。注目はタイトル争い。
佐藤輝明の40HR100打点を楽しみに行ったら39HR99打点で終わり。
胴上げも見れなかったし(観戦予定の前の日に優勝)、タイミングの悪い一年でした。
9位
奈良クラブvsFC琉球(ロートフィールド奈良)(25.3.8)

中田一三サッカーの全盛期で、先制されたあとに後半逆転勝ち。
タイキャンプ効果はすごい。
この日は沖縄からFC琉球サポの友だちが来ていて
わいわいやりながら一緒に観戦+夜に打ち上げ。楽しかった。
(試合がワンサイドだったので、友だちが楽しかったかは不明)
8位
ガンバ大阪vs鹿島アントラーズ(パナソニックスタジアム吹田)(25.5.31)

年に数度ある、J1遠征。パナスタで優勝チームの試合が見れました。
レオ・セアラのゴールで勝ったので実質セレッソの勝利
どんだけすごいストライカーを連れてこれるか勝負(通称:札束の力)だ。

4万人規模のスタジアムはとにかくでかい。
ホームもアウェーも人が多いし、歓声が反響して迫力がある。
うち(奈良クラブ)の現状を見ると、J1昇格やタイトルを取るより
「ホームゲームで3万人集める」方がハードルが高い。
(県内に3万人規模のスタジアムができることはない)
7位
奈良クラブvsAC長野パルセイロ(ロートフィールド奈良)(25.10.18)

一か月ぶりに行ったら「万博ばっかで最近来てないでしょ」と言われた試合。奈良県内では温度差を感じた。ミャクミャクTシャツを着てる人など、どこにもいない。
しあいは1−0で勝利。まだ6位(プレーオフ圏内)にいて、調子を崩す前。相手のシュートが0本という珍しい一戦。中継・現地観戦を通じて、生まれて初めてかもしれない。
中島賢星はJ3移籍後のベストパフォーマンス?後半戦は「トップ下のゲームメーカーに全権委任」という、今時珍しいシステムでした。
6位
奈良クラブvsギラヴァンツ北九州(ミクニワールドスタジアム)(25.8.16)

年に1度のアウェー遠征。今年は北九州へ。
お盆の集客イベントをやってて1万5千オーバー。2025年のJ3で最多観客数でした。JFL時代にカズが来た試合(14,202人)より多い。
田村亮介クロス→岡田優希のゴールで先制し、逃げ切り。こっちはいいけど、ホームチームのファンにはストレスのかかる内容でした。

アウェーで一番楽しいのは、点を決まってスタジアムが静まる瞬間。相手のファンがどれだけ多くても、ピッチで点を取った方が勝ちだ。

場内の雰囲気が険悪な中、花火の打ち上げ。岡田慎司もピッチで鑑賞してて、スマホで家族に映像を見せてました。
5位
阪神vsオリックス(甲子園)(25.6.8)

2年に1度、甲子園の関西ダービー。オリックス・バファローズ戦。
少し前まで不人気カードの代表格(平日なら1000円で入れた)だったのが、いつのまにか人気が出てオリックス側のチケットが取れず。この日も一塁アルプス(相手チームのサイド)から。

週末のデーゲームはいいですね。明るく解放的で、一日掛けて楽しめる。甲子園だと何を食べても美味しい。
途中でにわか雨があったのとか、森下3ラン→佐藤輝明満塁HRで1-8で負けたとか、同一カード3連敗を食らったとか、そういうのは小さな話です。
4位
広島vsヤクルト(マツダスタジアム広島)(25.8.17)

夏の旅行は、北九州(サッカー)から広島(野球)。こういう時間の使い方は、あと何回できるのだろう。
”12球団本拠地巡り”は、マツダで10球場目。26年に横浜、27年にエスコンに行って達成する予定です。
村上宗隆がものすごいホームランを打って、スワローズが快勝。4位と6位の対戦で、両チームとも元気がなかった。
3位
奈良クラブvsFC東京(ロートフィールド奈良)(25.3.20)

相手(J1所属)はカップ戦の初戦。なのでサブメンバー中心。一方の奈良はホームゲーム。ベストメンバーで必勝モード。一三の「絶対に勝ちに行く」姿勢が懐かしい。
0-0のまま後半AT。相手のPKが決勝点。
11年ぶりの「J1クラブ相手の勝利」まであと少し。本当に惜しかった。
2位
オリックスvsソフトバンク(京セラドーム大阪)(25.7.10)

カモノハシのイコちゃんが京セラドーム大阪に登場。二度とないかもしれないスペシャルマッチ。万博で忙しいなか、合間を縫ってかけつけました。

ビジョンに写るイコちゃん(とバファローベル)。試合前から夢のような時間です。WESTERポイント10倍もでかいし、場内でICOCAが使えるようになったのはもっとでかい。

カモノハシは始球式はできなかった(腕が短い)。
試合はイライラが貯まる展開でした。満塁でここまで2三振の紅林(代打かと思った)。グランドスラムを打ち、4-0勝利。インパクトの強い一戦でした。紅林は年に数回、こういう活躍をするから評価に困る。

場内の盛りあがりもMAX。イコちゃんデーで勝てて良かった。またやりましょう。
1位
京都サンガvsFC横浜(サンガスタジアム)(25.4.25)
奥川が難しいシュートを決めて決勝点。1点目(原大智)とも、個の力で点を取ってる。それはともかく、試合内容より大事なのは順位。

「1位」を初めてみた。用意していたのか。
京都サンガがクラブ史上初、「J1首位」でホームゲームに臨んだ一戦。この試合に勝利し、J1首位のままアウェー遠征に旅だっていきました。

場内のお客さんがみんな嬉しそう。こういう雰囲気はめったに味わえない。2021年のオリックスでも感じた、「(弱いからいままで口に出さなかったけど私たちは)ずっと勝ちたかったんだ」という空気。
「1位」はでかい。春先、試合数が少ない、上位チームが日程未消化とはいえ、インパクトが違う。
春先は「1位」争いでも、シーズン終盤は「優勝」争いに変わります。サンガは最後までいい位置にいました。
第35節のホーム鹿島戦。場内は満員で、試合前から「優勝争い」「本気で勝ちにいってる」のがわかる緊張感でした。最後は残念な結果になりました(後半ATに失点→敗戦。翌第36節で優勝が消滅)。結果は3位でした。

「勝っても負けても一緒に歩んでいくことはこれからも変わらない」
開幕時(残留できれば大成功→予想外の快進撃)とシーズン終了後(最後にまで食いつくが、一歩及ばず)では、このポスターが違う意味に見える。優勝のチャンスはそうそうないので、今年決めたかった。
バファローズにも似たような応援歌がありました。挫折(25年)→栄光(3年)を経て、この先はどうなるんだろう。次の優勝は何年後だろうか。
2026年の年間まとめでお会いしましょう
(参考)
この試合が熱い!2024:今年のベストゲーム10試合を紹介します(241) - Suicaどっとinfo